ようこそ! 「賃貸住宅なら断然公団が安くてお得」へ

公団の賃貸を借りよう

公共賃貸住宅。
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賃貸なら公団が安い!とかよく聞きますが、実際にはどうなんでしょうか。

まず、公団なんですが、現在では公団という呼び方をしていません。公団は現在、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構、通称UR)という組織になっています。度々名称が変わっていますが、いわゆる公団です。現在の名称になったのは2004年です。始まりは「日本住宅公団」、その後「住宅都市整備公団」となり、99年に「都市基盤整備公団」となったかと思いきや、今度は公団という言葉が消えて「独立行政法人都市再生機構」となりました。

まあ、行政改革の流れから、名称変更したというところでしょうか。営利を追求する企業ではないので、良い物件を良心的な価格で貸しているということは間違いないでしょう。


公団賃貸物件の特徴と最近の傾向

公団賃貸物件は、最近のものは設備がかなり充実していて分譲仕様といってよい程です。住みやすい街づくりを平行していると言っているだけのことはあり、近くにスーパーや飲食店、病院などを併設するケースも多くいろいろな面で安心して利用できます。公団賃貸物件は、家族向けの部屋が多いので、広く、家賃もそれなりにしてしまいますが、広さと設備の充実の割には安いという感じです。

公団賃貸の物件新しい物件は倍率が高く、物件によっては人気の部屋では100倍近いものもあるくらいです。

公団賃貸物件のメリット>

@礼金が不要→礼金がないのはやはりお得です。

A敷金のトラブルがない→きちんと調べてくれて綺麗ならほとんど全額還ってきます。

B住宅のトラブルが少ない→敷金だけでなく、修理・騒音・建築構造などいろいろと安心です。お手本となるような住宅を提供しないといけないという部分がありますからね。


公団賃貸物件に入居するには>

新築の公団賃貸物件の場合は抽選倍率が高いことが多く当たるとは限りません。ただ、外れ続けると倍率を上げてもらえる制度があるのでダメもとでやってみる価値はあります。

古い公団賃貸物件ほど空が出やすい傾向があるようですので、こちらを狙ってみるのも良いかもしれません。


公団以外にも公共住宅はあります。

@住宅供給公社

各自治体別に住宅供給公社という団体があります。活動内容は基本的に公団と同じです。公社賃貸というものがありますが家賃は特段安いというわけではありません。公社は公社賃貸よりも、「特優賃制度」を主に扱うようになってきています。入居条件はそれぞれの公社によるので一概には言えませんが、「保証人」は必要です。公団と同じく、敷金の心配は少ないと思われます。


A特定優良賃貸(特優賃)

これは「自治体が家賃を補助してくれる」という「制度」です。自治体の指定する物件に入る場合、収入に応じて家賃が補助されます。扱う自治体はいろいろで、県であったり、住宅供給公社であったり、住宅局だったりといろいろです。役所に電話して聞いてみると良いでしょう。補助額は1割〜3割で、一般的な新婚さんなら3割ぐらいでしょう。しかし、当然人気が高く、平均で20倍前後と狭き門です。住宅供給公社が扱う場合が多いので、住宅供給公社から各公社サイトへ行ってみましょう。


B県営・市営などの公営住宅

公営住宅は、低所得者を対象に県や市が賃貸住宅を安く提供することが目的です。従ってお金持ちは駄目です。収入の上限がありますが、その上限が低くないので、人気はとても高いです。倍率は20倍を超え、一回で当選するのは無理と言われています。一般賃貸に住みつつもあちこちの物件の抽選に申し込み続け、当選したら引越しという人が多いです。申し込みの窓口はいろいろなので、県庁・市役所などで確認してみましょう。


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